人気青汁7選
比べてみた

今回調べた中で最も原材料が多く、ビタミン、ミネラル、食物繊維がとれる栄養価が高い青汁です。

さらに、高めの血圧を下げる、肥満気味の方の体脂肪・内臓脂肪の減少をサポートするなどの健康効果も。

また、今回調べた中で一番溶けやすいうえ、1日1杯飲むだけなので続けやすい青汁でしょう。味もスッキリして飲みやすいので、青汁が初めての方でも安心です。

野菜不足を感じている人はもちろん、血圧、体脂肪、体重等に悩んでいる人にもおすすめです。

ファンケルから発売されている青汁です。
腸内環境を整え、便通を改善する効果がある点が魅力でしょう。

一方、青葉の中でも独特の味がするケールが原料なこともあり、味や匂いはクセがありました。飲みやすい味を求める方には向いていないかもしれません。

今回調べた中で最も溶けづらかったので、ひと手間かかるのはデメリットかもしれませんが、腸の調子を整えたい方、便通を改善したい方には心強い青汁です。

大正製薬から発売されているトクホの青汁です。

悪玉コレステロールの吸収を抑えるので、コレステロール値に悩む人にはぴったりです。

ただし、1日あたりの目安量が3袋と、1位のWの健康青汁の1日1袋と比べて多いのはデメリットかもしれません。

また、溶けづらく粉っぽさが残るので飲みやすさは好みが分かれそうですが、悪玉コレステロールのお悩みがある方にとっては、心強い青汁と言えるでしょう。

キューサイから発売されている青汁です。
ケールのみで作られているので、ケールの栄養素がギュッと凝縮されています。

その反面、ケール独特の味が強く出ており、味の好みが分かれそうです。

また、乳酸菌などケールに含まれない栄養素をとりたい方には1位のWの健康青汁が候補になるでしょう。

ケールにこだわりがある方にはおすすめです。

サントリーウエルネスから発売されている青汁。

原材料は大麦若葉と明日葉の2種類なので、1種類の青汁より栄養がとれる点はメリットです。

また、宇治抹茶と宇治煎茶をブレンドしているので味は◎。

一方、やや溶けづらいので飲むときにザラッと感があり、飲みやすさは好みが分かれそうです。

味への飽きにくさを重視する方におすすめです。

世田谷自然食品から発売されている青汁です。

乳酸菌配合なので、腸活にも役立つ青汁でしょう。

ただし、クセの強いケールを原材料に含むので味わいは独特で好みが分かれそうです。

また定期便の送料は330円かかるので注意が必要です。

初回はお試し15包なので、まずはお試し商品で青汁を飲み始めたい人にはおすすめです。

アサヒ緑健から発売されている青汁。
オリジナルの大麦若葉「むぎおう」で作られており、従来の大麦若葉よりアミノ酸、ポリフェノールが豊富に含まれています。

原材料は大麦若葉のみなので、複雑な味がしなくて飲みやすさは◎。

一方、1日の目安量は2～3杯と他の青汁より多く、定期価格も今回調べた中で高いのはデメリットかもしれません。

大麦若葉の青汁を飲みたい人には向いているかもしれません。

今回調べた中で最も原材料が多く、ビタミン、ミネラル、食物繊維がとれる栄養価が高い青汁です。

さらに、高めの血圧を下げる、肥満気味の方の体脂肪・内臓脂肪の減少をサポートするなどの健康効果も。

また、今回調べた中で一番溶けやすいうえ、1日1杯飲むだけなので続けやすい青汁でしょう。味もスッキリして飲みやすいので、青汁が初めての方でも安心です。

野菜不足を感じている人はもちろん、血圧、体脂肪、体重等に悩んでいる人にもおすすめです。